院長のひとり言です。
はじめのうちは真面目なネタを書いているかもしれませんが、ひねくれ者なのでちょっとふざけた内容も書くかもしれません。軽く流してくださいね。
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スマホのバイブ機能になかなか気づかない院長です
電話してくれたのに出られなくて申し訳ないですm(__)m
スマホは暇つぶしに使えるけど、ガラケーの方が分かりやすかったなあ。ブ~ンと虫が飛んできたのかと思うような、ビクッとする振動の方がいいです。夜中に鳴るとビビるけど。
母の日、来月でしたっけ?日にちは忘れましたが、知らないうちに間近になってしまうとネット注文で宅配できなくなるので、忘れる前に思いついたうちに注文しておきました
というか、何を買ったか忘れてしまう方が早かった
。花と何かのセットだったような・・・。
今日は長女の学校の家庭訪問でした。
副院長は出掛ける用事があるため、自分が担当(え、マジっすか?)。
確認の意味で上座、下座を調べ、座布団配置。先生が来るまで、長女と次女と3人で2階の窓から監視体制。
「お、あれじゃね~の?ピンポン鳴ったらちゃんと返事して玄関開けえよ」と、待ち構える。
「ピンポ~ン
」 玄関にダッシュ
突然長女が隠れだしたので、私と次女で出迎えましたm(__)m
恥ずかしがり屋の長女と違い、次女の方が立派でした。
先生と二人で話している間、次女も来客用のコーヒーカップに水を入れて(自分用)、先生の斜め向かいに座り、水を飲みながら話を聞いてるし。先生に出したお茶にまで手を出してるし。チョコあげてるし。
まあ短い時間だったのですぐ終わりました。
最後は今回の勉強事。「売れない人は自信を欲しがる 売れる人は自信を与える」(中村信仁先生より)
自ら信ずると書いて「自信」といいますが、自らを信じられる人がどれだけいるのでしょうか。
自分だけ幸せになりたいと考えたとき、自分以外はみなライバルになります。
人の幸せだけを考えたとき、自分以外はみんな応援する対象になります。
自信があるように見える人は、プレッシャーのない人です。
なぜプレッシャーが無いのかというと、自分の事は後でいいと考えているからです。
まず、人のことを優先しているのです。
苦というものは自分の欲に比例して訪れますから、大きな欲を抱える人には大きな苦が訪れます。
苦が訪れると、乗り越えるのに大変です。あれもこれもやらなければいけません。余裕なんて持っていられません。次から次へと処理しなければならない問題だらけです。
しかし、人のことを応援する人に苦は訪れません。自分の事はどうでもいいと考えると、寄って来たくても苦の方から遠ざかってしまいます。
大変なことに出くわすと、人は自信を持って乗り越えたいと願います。これを乗り越える自信をくださいと神頼みまでしてしまいます。
しかし、いつも応援する側にいる人は、人に「大丈夫だよ」「やれるよ」「手伝うことがあったらいってください」と自信を与え続けるのです。
誰から見ても余裕を感じてしまいます。決して自分の人生を投げやりにしているのではありません。一所懸命生きています。人を応援しながら。
つまり、売れる人というのは、人を支え、人に自信を与え、自分の事は二の次なんです。誰が見ても格好よく、信頼でき、安心感があります。
余裕のある人ほど頼もしいものはありませんから、次から次へとお客様が訪れてきます。
売れない人というのは、自分は幸せになりたいと願っているため、自分より幸せそうな人がいると比較してしまいます。そして競争しています。すると無理が出ます。無理をすると苦労がやってきます。
完全な負のスパイラルです。魂が歪み、目が引きつって、苦渋の表情になりますから、売れるわけがありません。
自分が幸せになりたいと思うことはいけないことでしょうか。
いけないことではありませんが、幸せになりたい願って幸せになった人はいません。
誰かのために一所懸命頑張った人が、圧倒的に幸せになっているのです。

電話してくれたのに出られなくて申し訳ないですm(__)m
スマホは暇つぶしに使えるけど、ガラケーの方が分かりやすかったなあ。ブ~ンと虫が飛んできたのかと思うような、ビクッとする振動の方がいいです。夜中に鳴るとビビるけど。
母の日、来月でしたっけ?日にちは忘れましたが、知らないうちに間近になってしまうとネット注文で宅配できなくなるので、忘れる前に思いついたうちに注文しておきました

というか、何を買ったか忘れてしまう方が早かった

今日は長女の学校の家庭訪問でした。
副院長は出掛ける用事があるため、自分が担当(え、マジっすか?)。
確認の意味で上座、下座を調べ、座布団配置。先生が来るまで、長女と次女と3人で2階の窓から監視体制。
「お、あれじゃね~の?ピンポン鳴ったらちゃんと返事して玄関開けえよ」と、待ち構える。
「ピンポ~ン


突然長女が隠れだしたので、私と次女で出迎えましたm(__)m
恥ずかしがり屋の長女と違い、次女の方が立派でした。
先生と二人で話している間、次女も来客用のコーヒーカップに水を入れて(自分用)、先生の斜め向かいに座り、水を飲みながら話を聞いてるし。先生に出したお茶にまで手を出してるし。チョコあげてるし。
まあ短い時間だったのですぐ終わりました。
最後は今回の勉強事。「売れない人は自信を欲しがる 売れる人は自信を与える」(中村信仁先生より)
自ら信ずると書いて「自信」といいますが、自らを信じられる人がどれだけいるのでしょうか。
自分だけ幸せになりたいと考えたとき、自分以外はみなライバルになります。
人の幸せだけを考えたとき、自分以外はみんな応援する対象になります。
自信があるように見える人は、プレッシャーのない人です。
なぜプレッシャーが無いのかというと、自分の事は後でいいと考えているからです。
まず、人のことを優先しているのです。
苦というものは自分の欲に比例して訪れますから、大きな欲を抱える人には大きな苦が訪れます。
苦が訪れると、乗り越えるのに大変です。あれもこれもやらなければいけません。余裕なんて持っていられません。次から次へと処理しなければならない問題だらけです。
しかし、人のことを応援する人に苦は訪れません。自分の事はどうでもいいと考えると、寄って来たくても苦の方から遠ざかってしまいます。
大変なことに出くわすと、人は自信を持って乗り越えたいと願います。これを乗り越える自信をくださいと神頼みまでしてしまいます。
しかし、いつも応援する側にいる人は、人に「大丈夫だよ」「やれるよ」「手伝うことがあったらいってください」と自信を与え続けるのです。
誰から見ても余裕を感じてしまいます。決して自分の人生を投げやりにしているのではありません。一所懸命生きています。人を応援しながら。
つまり、売れる人というのは、人を支え、人に自信を与え、自分の事は二の次なんです。誰が見ても格好よく、信頼でき、安心感があります。
余裕のある人ほど頼もしいものはありませんから、次から次へとお客様が訪れてきます。
売れない人というのは、自分は幸せになりたいと願っているため、自分より幸せそうな人がいると比較してしまいます。そして競争しています。すると無理が出ます。無理をすると苦労がやってきます。
完全な負のスパイラルです。魂が歪み、目が引きつって、苦渋の表情になりますから、売れるわけがありません。
自分が幸せになりたいと思うことはいけないことでしょうか。
いけないことではありませんが、幸せになりたい願って幸せになった人はいません。
誰かのために一所懸命頑張った人が、圧倒的に幸せになっているのです。
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