[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なぜだか分からないけど毎朝4時50分に起きて歯磨きしている院長です。
寒いですね~犬の散歩が面倒だけど、気合一発で早朝と仕事からの帰宅後に頑張ってます
12月に入って、患者さんも増えてきた感じがあります。年末だから駆け込みが多いのでしょう。例年通りですけどね。
朝11時半ごろと夕方5時ごろになると目が疲れて、最近は頭も痛くなってきたので、目に良いもの食べないと。ブルーベリーか。
大谷投手、高卒3年目で年棒1億円突破ですかすごいな~
何か一言言わせてもらえるとしたら、「ちょっと分けてちょうだい」しか思い浮かびません。
ユニットの支払いと、従業員の給与と賞与、来年の法人税・・・赤字なので。歯科用機材が高い!
患者さんのために来年もユニットは新台を入れ替えたいので貯金しなきゃ。
今、日本で販売されている歯磨き粉のほとんどにはフッ素が配合されています。
フッ素は虫歯の原因であるプラーク(歯垢)の働きを抑え、虫歯の発生を防ぐ効果が高いと言われています。
虫歯予防の先進国であるスウェーデンでは、12歳の子供の虫歯の本数は、日本の子供の本数の約半分しかありません。
そのスウェーデンのイエテボリ大学で考案された「イエテボリ法」と呼ばれる磨き方は、フッ素配合の歯磨き粉の虫歯予防効果を大きく高める方法として知られています。
やり方はとても簡単
まず、歯ブラシにフッ素配合の歯磨き粉をつけます。
大人は約2センチ、6~12歳は1センチ、6歳未満は5ミリが目安です。
それから2分間はしっかり歯磨きをしてください。
磨いたら、歯磨き剤が口の中で泡立っても吐き出さず、そのまま10ミリリットルの水を口に含みます。
そのまま30秒間、口の中全体に行き渡るようにぶくぶくと洗口します。
洗口後、水を吐き出した後はうがいをせず、その後2時間は飲食を控えましょう。
意外に思われるかもしれませんがブラッシング後はうがいをしすぎない方が、口に残ったフッ素が虫歯予防効果を発揮するそうです。ご家族の皆さんでぜひ実践してみてください。
(参照:ライオン株式会社HP)
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |