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院長のひとり言です。 はじめのうちは真面目なネタを書いているかもしれませんが、ひねくれ者なのでちょっとふざけた内容も書くかもしれません。軽く流してくださいね。
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 前回のブログ、第803回になってましたね。830回の間違えでした。
 めんどいので、そのまま(ー_ー)!!

 火曜日の夜10時に放送されていたドラマ「さよなら私」、最終回でしたね。やっぱり涙がでてしまいましたemoji
 鼻をかんだティッシュを犬が咥えて食べようとしてるし。鼻水、いい匂いするのかな?

 寒そうなので室内犬にしたところ、もうゴロゴロですemojiいびきかいてるし。

 今日も忙しかったですemoji
 夜中の2時まで仕事して、疲れて眠くなったのでちょっと睡眠。朝5時に起きて支度と犬の散歩。6時にコインランドリー。午前中はちょっと用事。
 午後は銀行での用事を済ませたり、買い物したり・・
 夜も6時に大事な打ち合わせ。帰ってから晩御飯食べながらデスクワークでした。
 今、夜11時ですが早く寝られるかな?

 

 さて、自分もついついやっている(眠りの浅い時に、普段よりズレた位置で強く噛みしめているのに気付いた)、寝ている間に歯をギシギシと擦りあわせてしまう歯ぎしり。
 大人にも子供にも見られますが、子供の場合はあごや骨の成長過程に起因することが多く、保育園や幼稚園の入学時や歯の生え変わる時期に起こりやすいといわれています。
 そのため、生活環境が落ち着くとともに治ることが多いそう。
 対して大人の歯ぎしりはほとんどの場合、精神的なストレスや遺伝、飲酒、喫煙やカフェイン摂取が関係しているといいます。
 歯ぎしりは浅い眠りの時に起こります。
 人は誰でも深い眠りと浅い眠りを交互に繰り返し、眠りの深い時に筋肉の動きは抑制され、眠りが浅くなると抑制が解けて頬の筋肉が動き、歯ぎしりが起こるといわれています。
 歯ぎしりの際、歯にはとても大きな力がかかるため、歯がすり減ったり欠けたり、場合によっては根っこから折れることもあります。
 また、歯が揺れることから歯周病が悪化することも指摘されているほか、顎が開きづらくなる顎関節症を引き起こすこともあるといわれています。
 もし歯ぎしりに心当たりがあれば、飲酒や喫煙を控えてストレスを軽減させるなど、眠りを浅くする要因を取り除き心身ともにリラックスできる方法を見つけましょう。それが改善の近道のようです。
(参照:日本歯科医師会HP)


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